
このページではトヨタ車の最新納期目安と、受注停止状況について、分かりやすく一覧にしてまとめました。
納期に関する最新の動向や、押えておくべきポイントもご紹介します。
長納期のピークはすぎて早まる傾向にありますが、受注停止が増加したり、人気モデルは納期遅れが出ているため注意しましょう。
長年自動車業界に携わり、納期を熟知した筆者が、最新情報をお伝えしてます。
※記事内容は、トヨタ車の納期を保証するものではありません。予めご了承ください
※地域や販売店で納期に違いがある場合があります
更新情報
2026.01.25 最新情報を更新
2026.01.02 「トヨタの納期動向」更新
目次
トヨタ車の最新納期目安と受注停止状況の一覧
トヨタ車の最新納期と受注停止一覧表は以下のとおりです。
※表は右にスクロールできます。
※受注停止の場合、それ以前の納期を明記。
| 車名 | 納期目安 | 受注状況 |
| GR86 | 3~4ヶ月 | ○ |
| RAV4 | 2ヶ月以上 | 2025年12月17日に新型モデル発売 |
| アクア | 5ヶ月程度 | △(一部受注停止) 2025年9月1日に一部改良を実施 |
| アルファード ヴェルファイア |
3ヶ月~1年 | △(一部タイプのみ) |
| ヴォクシー ノア |
3ヶ月程度 | △(一部受注停止) 2025年9月4日に一部改良を実施 |
| カローラ | 6~7ヶ月 | ×(受注停止) |
| カローラクロス | 7~8ヶ月 | ×(受注停止) |
| カローラスポーツ | 4~5ヶ月 | ○ |
| カローラツーリング | 6ヵ月 | ×(受注停止) |
| カローラフィルダー | 6ヶ月 | 2025年10月に生産終了 |
| クラウン クロスオーバー |
3ヶ月 | ○ |
| クラウンエステート | 2~3ヶ月 | ○ 2025年11月に特別仕様車を追加 |
| クラウンスポーツ | 3~4ヶ月 | ○ 2025年7月に一部改良実施 |
| クラウンセダン | 3~4ヶ月 | ○ |
| シエンタ | 6~7ヶ月 | ○ 2025年8月に一部改良を実施 |
| ハイエース | 3ヶ月以上 | △(一部受注停止) 2026年2月に正式発売 |
| ハリアー | 1~4ヶ月 | ○ ガソリン車は1-2ヶ月 HEV車は3ヶ月 |
| ピクシスエポック | 3~4ヶ月 | ○ |
| プリウス | 4~5ヶ月 | ○ 2025年7月に一部改良実施 |
| ヤリス | 4~6ヶ月 | ×(受注停止) |
| GRヤリス | 2~5ヶ月 | ○ |
| ヤリスクロス | 6~7ヶ月 | ×(受注停止) 2026年2月に一部改良予定 |
| ライズ | 4~5ヶ月 | ○ |
| ランクル250 | 1年程度 | ×(受注停止) |
| ランクル300 | 1~2.5年 | ×(受注停止) ※追加生産販売の事例あり |
| ランクルFJ | - | 2026年5月発売予定 |
| ルーミー | 3ヶ月 | ○ |
※△(一部受注停止)は、店によっては在庫あり
※受注停止中でも、在庫があったり一時再開されるケースがあります
※月間売上台数が500以下の車種は除く
最新情報をリアルタイムで更新しています。「トヨタ納期 プリズムアップ」でぜひ検索してください。
トヨタの納期は、半導体不足による長納期のピークを過ぎ、全体としては早まる傾向にあります。人気車の遅れは出ているものの、納車1~2年以上待ちの頃と比べると改善されています。
しかし現在は、受注停止の車種が多い状況といえます。
受注停止(出荷停止)になるのは、一部改良の影響によるケースがほとんどで、時間の経過とともに解決されるためご安心ください。
なお、「ランクルシリーズ」など希少モデルは注文が殺到し、長納期または受注停止が続いている状況のため注意しましょう。
トヨタの納期が分かったら、次は「下取り」で絶対に損しない準備を

トヨタの納期が見えてきた今、あなたが次に考えるべきは、「どうすれば、一番お得に買えるか?」だと思います。
しかし、ここには多くの人が気づいていない、「見えない損」という大きな落とし穴が潜んでいます。
新車購入の交渉では、つい「値引き額」の数字にばかり気を取られ、愛車の下取り価格が相場に見合っているか、という視点がおろそかになりがちです。これに気づかないと、結果的に「もっと高く売れたかも…」と後悔することになります。
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トヨタ納期のニュース【リアルタイム更新】
トヨタ車の納期について、最新ニュースをリアルタイムでお届けしています。
RAV4がフルモデルチェンジへ!
トヨタ新型RAV4が、2025年12月18にフルモデルチェンジを実施し、新発売されました。
6代目では「CORE」・「ADVENTURE」・「GR SPORT」の3つのスタイルを用意し、納期に大きな動きが出ているため以下、最新情報を確認しておきましょう。
シエンタが一部改良へ
トヨタ新型シエンタが、2025年8月5日に一部改良を実施しました。
大幅な変更はないものの、電動パーキングブレーキをはじめとする標準装備の充実化に加え、物価高騰の中で値上げ幅が最小限に抑えられたことで人気化が想定されます。
ふたたび受注停止となる可能性もあるため、購入を検討している方は早めの行動が推奨されます。
ハリアーが一部改良を実施!モデル別の納期に注目
2025年6月の一部改良にともない、ハリアーは商品力アップとともに特別仕様車「Z“Leather Package・Night Shade”」を追加。さらに、PHEVモデルにおいて新たにGグレードを追加しました。
モデルごとに納期に差が出ている状況で、ガソリンモデルとPHEVモデルの納期が比較的早く、人気が集中しているハイブリッドモデルは遅れる傾向にあります。
ハリアーは一部改良にともない人気化が想定されるため、早めの契約が推奨されます。
新型カローラクロスが発売!最新納期目安は7~8ヶ月
2025年5月23日に初の一部改良となる新型カローラクロスが発売されました。
販売店への最新の取材によると、平均納期目安は7~8ヶ月で、「GR SPORTS」の方が若干納期が早い傾向が見られます。
受注は非常に好調で、1週間契約がズレると、契約が1週間遅れるだけで納期が1カ月先になるケースも見られます。
すでに「半年以上」となっており、納車の遅れや受注停止に巻き込まれないためにも、早めの契約が推奨されます。(2025年9月29日時点)
トヨタの納期動向!納車が早まる車・遅れる車は?

トヨタの最新納期動向について、全体としては安定傾向となりますが、一部改良をした車種については納期遅れや受注停止が起きています。
トヨタ車は一部改良をきっかけに、商品力が高まるため、注文が殺到する傾向があります。その意味で納期が遅れやすいでしょう。
納期について、車のタイプ別にリアルタイムで見ていきます。
SUVの納期動向
トヨタのSUVは、車種によって納期に大きな差が出ています。以下、現在契約できる車の納期目安となります。
- ハリアー:1~4ヶ月
- クラウンエステート:2~3ヶ月
- クラウン クロスオーバー:3ヶ月
- クラウン スポーツ:4~5ヶ月
- ライズ:4ヶ月
- RAV4:2ヶ月以上
これらの車種は、納期の見通しが立っていておすすめです。ただ、それでも全体的に遅れが出ている状況です。
特にRAV4はフルモデルチェンジの影響で遅れが出ており、早くて2カ月、平均納期は4~5ヶ月、地域や販売店によっては6~7ヶ月の事例も確認されています。契約のタイミングが遅れると、納車も後ろ倒しになるので注意しましょう。

人気のハリアーは、納期が短縮傾向にあり、納車まで1~4ヶ月程度となります。ガソリン車の納期が特に早く、狙い目となっています。
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カローラクロスとヤリスクロスは、2025年に一部改良がおこなわれ、現在は受注停止となっています。ただ、生産状況は安定しており、2026年度中に受注再開見込みとなっています。
最新情報は以下をご確認ください。
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ランドクルーザー70、ランドクルーザー250、ランドクルーザー300は、現在も受注を停止している販売店がほとんどです。ランクル250については、納期が早まるという情報もありますが、現時点では不確かな情報のため、情報の扱いにご注意ください。
ミニバンの納期動向

トヨタのミニバンは、納期の遅れのピークは過ぎている状況です。
「アルファード」と「ヴェルファイア」は、多くの販売店で一時受注停止となりますが、一部販売店では新たな受注枠を設けたり、在庫が残っているため契約できる場合があります。その場合、4~5カ月程度で納車が可能です。
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「ヴォクシー」と「ノア」は、一部改良後に注文が殺到し多くの販売店で受注停止となっていますが、一部販売店では受注しているところもあり、納期は3ヶ月程度です。
2025年12月にはハイエースの受注が再開し、納期は3ヶ月以上となります。
コンパクトカーとワゴンの納期動向

コンパクトカーとワゴンは、一部改良の影響により「納期遅れ」と「受注停止」が増えています。
アクア、カローラスポーツの納期は4~5ヶ月。
ヤリスとカローラツーリングは、一部改良後に注文が集まり受注停止中のため注意しましょう。
一方で、人気のルーミーは納期3ヶ月が目安と、安定した傾向が見られます。
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セダンの納期動向

人気のプリウスの納期は、一部改良後に遅れが出ており4~5ヶ月となります。
プリウスの最新情報は「新型プリウスの納期」もご確認ください。
なお、プリウスはKINTO専用グレードのUグレードを選ぶと、納期は1.5〜2ヵ月とスピード納車が可能です。Uグレードは割安な人気グレードで、詳細は以下をご確認ください。
スポーツカーの納期動向
トヨタのスポーツカーは、現在受付をしている「GR86」の納期が3~4ヶ月となり、「GRヤリス」の納期が2~5ヶ月、「GRカローラ」が6ヶ月です。
GRカローラは、受注停止している販売店も多くご注意ください。
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「GRカローラ」と「GRスープラ」は生産が少ないことに加え、人気化しているため完売となりました。
トヨタ車の最新生産状況

トヨタの新車登録台数(生産状況)の推移は以下の通りです。
| 年月 | 台数 | 前年比 |
| 2025年12月 | 102,219 | 103.3% |
| 2025年11月 | 126,935 | 99.0% |
| 2025年10月 | 133,333 | 95.4% |
| 2025年09月 | 123,222 | 94.3% |
| 2025年08月 | 93.224 | 87.4% |
| 2025年07月 | 137,510 | 96.6% |
| 2025年06月 | 124,631 | 104.8% |
| 2025年05月 | 104,457 | 104.0% |
| 2025年04月 | 118,671 | 111.5% |
| 2025年03月 | 152,354 | 115.6% |
| 2025年02月 | 131,390 | 128.5% |
| 2025年01月 | 124,944 | 114.2% |
| 2024年12月 | 98,922 | 89.7% |
| 2024年11月 | 128,185 | 95.3% |
| 2024年10月 | 139,765 | 108.3% |
| 2024年09月 | 130,717 | 94.0% |
| 2024年08月 | 106,623 | 91.8% |
| 2024年07月 | 137,510 | 100.2% |
| 2024年06月 | 118,929 | 87.0% |
| 2024年05月 | 100,469 | 90.0% |
| 2024年04月 | 106,464 | 88.6% |
| 2024年03月 | 131,784 | 65.6% |
(出典元:新車統計データ)
トヨタの国内生産状況は、物価高の中でも安定基調ということができるでしょう。
半導体不足や認証不正問題などの影響によって全体的に下落基調でしたが、直近では持ち直す月も出ています。
生産が少ない月については、認証不正問題などによる生産停止であり、あくまでも一時的なものとなっています。
近年のトヨタは、半導体不足による長納期問題を受けて国内生産を強化し、それが納期の短縮につながっています。
認証不正問題も落ちついており、今後の生産状況は向上する可能性が高いでしょう。
今後も安定した生産計画が見込め、トヨタ車の購入はおすすめです。
トヨタの納車が早まるコツ3つ

一部で納期遅れが見られるトヨタ車ですが、これから契約する上で納車が早まるコツを3つご紹介します。
納期が早いタイミングで購入する
トヨタの車種は、リアルタイムで納期が変動しており、納車が早まることもあれば、遅れたり受注停止になることもあります。
迷わず、納期が早いタイミングでの購入がおすすめです。
また、モデルチェンジ後は、納期が遅れることがあります。新型モデルが発売される場合、発売の一ヶ月前から仮予約を受けつけているため、仮予約の段階で契約するようにして下さい。
人気モデルは発売してから契約しようとすると、長納期・受注停止のリスクが高まるため注意が必要です。
納車が早いグレード・カラーを選ぶ
トヨタ車の納期を早めたい場合、納車が早いグレード・カラーを選択することも推奨されます。
ここでいう「グレード・カラー」とは、人気が高くて生産が多いものを指します。
メーカーは人気の高いグレードやカラーを優先して生産することがありますので、迷ったら人気のグレードやカラーを選んでおくと安心です。
運よく販売店に在庫があるような場合は、即納できる可能性もあるのでグレードとカラーはよく吟味しましょう。
経営の異なるトヨタ販売店をまわる
トヨタには経営元のことなる複数の販売チャンネルがあります。
- トヨタ店
- トヨペット店
- カローラ店
- ネッツ店
現在は、トヨタ全ての車種を取り扱っていますが、それぞれの販売店に歴史があり、得意としている車種があります。
販売店ごとに発注や在庫数には差があり、納期についても違いが出ることがあります。
そのため、なるべく複数の販売店をまわり、納期や値引き額を確認することが推奨されます。いくつか足を運び、比べならがら買うのがおすすめです。
納期だけじゃなく「値引き」も妥協したくない方へ
「納期が早い店は見つかったけど、値引きが渋かった…」
そんな経験はありませんか?実は、営業マンが「この人には限界まで値引きしないと損だ」と感じる魔法の言葉が存在します。
長年業界にいた私だけが知る、「営業マンがひれ伏す完全台本」をnoteで限定公開しています。これから商談に行く方は、武器として持っておいて損はありません。
※悪用厳禁。本当に安く買いたい方のみご覧ください。
トヨタの納期に関するQ&A

トヨタの納期に関して、よくある質問をまとめました。
納期が早まると連絡が来ますか?
販売店によって方針は異なるため一概にはいえませんが、納期が早まるとディーラーから連絡が来るケースは多いでしょう。
ディーラー側としても一早くお客様に車を届けたいと考えており、喜んで頂きたいと考えています。
そのため、工場生産ラインが早くなったタイミングで、納車日程が早まることを連絡してくれることが多いです。
トヨタの納期遅れはいつまで?
トヨタは人気車を抱えていて納期が遅い印象がありますが、一部の車種をのぞくと、納期は改善されてきています。
ピーク時は1~2年以上だった納期も、今では6ヶ月以内に収まることが多くなっています。その意味ではすでに大幅な納期遅れは終わっていると言えるかもしれません。
ただし、「ランドクルーザー」や「アルファード」などの人気車種は、納期遅れと受注停止が続いています。
人気車種は、基本的に1年先の受注まで埋まっていることが多く、納期遅れは1年以上続く可能性が高いでしょう。
納期照会サービスはありますか?
トヨタ自動車は2023年10月13日、受注管理システム「J-SLIM(スリム)」を全国の販売店に広げることを明らかにしました。
J-SLIMは、生産状況や納期のめど、輸送、納車までの情報を管理することができ、車両がいつ販売店に到着するかが可視化されるシステムです。
現在、顧客がインターット上で確認することはできないですが、すでに一部車種・店舗で導入を始めているため、気になる方は最寄りの店舗にお問い合わせ下さい。
欲しい車が受注停止なのはなぜ?
トヨタでは、販売している車種について、一定の周期でモデルチェンジをおこない新型モデルとして発売しています。
モデルチェンジ前になると、旧型モデルの受注を停止し、新型モデルを発売するための体制を整えることになります。こうした背景から、欲しい車が受注停止で買えないことがあります。
ただ、受注停止でも、いずれは受注は再開されるため、販売店に「受注が再開したら連絡が欲しい」と伝えておくと良いでしょう。
トヨタ納期最新情報まとめ

トヨタの新車納期の動向についてまとめてきました。
納期は全体的には早まる傾向にあり、遅れが出ている車種も、今後は改善される可能性が高いでしょう。生産状況についても安定傾向にあります。
一部改良を控えることで受注停止となっている車種についても、徐々に再開されるでしょう。
ただ、ランクルなど一部の希少車種は、引き続き長納期と受注停止が見込まれます。
このページではリアルタイムで情報を更新していますので、定期的に情報をチェックしてみてください。
参考情報


