
このページでは新型ハイエース(9型)の納期とモデルチェンジ情報を解説します。
日本を代表する商用ワンボックスカーのハイエースは、現行の200系モデル登場から20年が経過した今もセールスは好調です。
2026年2月には「9型」と呼ばれるビッグマイナーチェンジモデルが発売されます。
フルモデルチェンジ前の「最後の大型改良」とも噂され、ACC(アダプティブクルーズコントロール)の搭載など、商用車の枠を超えた進化が注目されています。
ついに判明した「9型ハイエース」の全貌と、納期・発売日について詳しく見ていきましょう!
目次
ハイエースの納期最新情報

トヨタ新型ハイエース(9型)の最新納期の目安をご紹介します。
最新納期目安
- 納期:3ヶ月以上(生産開始待ち)
2026年2月に発売される新型ハイエース(9型)は、2025年12月頃より先行注文の受付が開始されています。
最新情報によると生産開始は2026年2月頭からとなるため、今から契約した場合、納車までは最短でも3ヶ月以上かかる見込みです。
今回は法規制対応を含む大幅な改良(ビッグマイナーチェンジ)であるため注文が殺到しており、納期が長期化する恐れがあります。
購入を希望する場合は、早急に販売店とコンタクトをとり、商談を進めることを強くおすすめします。
在庫がなくなると受注停止となりますので、なるべく早く販売店に確認して下さい。
ちなみに、ハイエース以外の商用車やトヨタ車の納期状況については、以下の記事で全車種まとめています。「納期が待てない」という方は、他車種との比較参考にしてください。
ハイエース9型の受注・契約状況

長らくオーダーストップが続いていたハイエースですが、9型への切り替えに伴い受注が再開されています。
SNSでは契約報告が続出
2025年11月中旬頃からディーラーでカタログ(スタッフマニュアル等)の閲覧が可能になり、12月に入るとSNS上では「9型を契約した」「発注完了」といった報告が相次いでいます。
見積書の情報もリークされており、すでに実質的な受注合戦は始まっていると言ってよいでしょう。
発売日までの動き
スケジュールとしては以下の流れが濃厚です。
- 2026年1月13日:正式発表
- 2026年2月2日:発売(生産開始)
正式発表を待ってから動くと、初期配車枠が埋まってしまい、納期が半年以上先になるリスクもあります。確実に手に入れたい方は、正式発表前の時期にディーラーへ足を運ぶべきです。
ハイエースの新型モデル(9型)発売日はいつ?

ハイエース(200系)の最新モデルとなる「9型」は、2026年2月2日に発売予定です。
今回の改良は、フルモデルチェンジではないものの、外装・内装・安全装備のすべてに手が入る「ビッグマイナーチェンジ」となります。
次期ハイエース(300系)へのフルモデルチェンジは?
今回の9型登場により、フルモデルチェンジ版のハイエース(いわゆる次期型・300系日本版)の登場は、少なくともあと数年は先になることが確定的となりました。
しかし、2025年10月の「ジャパンモビリティショー2025」では、次期型を示唆する「ハイエース コンセプト」が公開されています。
担当者が「市販化の目処が立った」とコメントしていることから、開発は進んでいるものの、まずはこの「9型」を販売し、その後に次世代へバトンタッチするというロードマップが見えてきました。
そのため、当面の間は「完成された200系(9型)」が販売の主力となります。
新型ハイエース(9型)の変更点・リーク情報

すでにディーラーやSNS等で判明している、9型ハイエースの主な変更点は以下の通りです。
エクステリア:顔つきが変わる
骨格は変わりませんが、ヘッドライトが現行の最新鋭「Bi-Beam LEDヘッドライト」に変更され、内部にL字型のLEDデイタイムランニングライト(DRL)が配置されます。
また、パノラミックビューモニターの標準化に伴い、左前方にあった補助ミラー(通称:ガッツミラー)が廃止される見込みです。これにより、フロントフェイスが非常にスッキリとした印象になります。
インテリア:デジタル化が加速
内装の装備も一気に現代的になります。
- 7インチTFT液晶メーター採用
- 8インチディスプレイオーディオ標準装備
- 前席シートヒーターの設定(一部グレード)
安全装備:ついにACC搭載へ!
ユーザーにとって最大の朗報は、アダプティブクルーズコントロール(ACC)の採用です。
これまでライバルのキャラバンに後れを取っていた部分ですが、ついにハイエースにも搭載され、長距離移動の疲労が劇的に軽減されます。
また、「トヨタセーフティセンス」も最新世代へアップデートされ、自転車や夜間の歩行者検知など、検知範囲が大幅に拡大しました。
価格は大幅アップの予想
装備が充実する分、価格は上昇します。
予想では20万円~最大45万円程度の値上げが見込まれています。ライバルのキャラバンより高額になる可能性がありますが、装備内容を考えれば納得の価格設定と言えるかもしれません。
値上げは痛いですが、ACCやデジタルメーターが付くなら、むしろ「買い」と判断するユーザーが多そうです。
新型ハイエースの納期が早まるコツ

9型ハイエースは注文が集中し、納期が長くなることが予想されます。少しでも早く手に入れるためのコツを改めて確認しましょう。
今すぐにディーラーへ行く
これが最も確実です。正式発表(1月13日)の前でも、多くのディーラーでは見積もり作成や予約注文が可能です。初期ロットの生産枠に入ることができれば、2月~3月の納車も夢ではありません。
複数ディーラーに問い合わせる
ディーラー(販売会社)によって、持っている「発注枠」の数が異なります。
A店では「納期未定」と言われても、B店では「3月に入ります」というケースは多々あります。特に今回は大規模な変更のため、販社ごとの情報の早さや確保台数に差が出やすい状況です。
キャンセル車・新古車を狙う
発売直後は難しいですが、数ヶ月経つと「注文したけど事情が変わった」というキャンセル車両が出ることがあります。
また、ディーラーが展示車として登録した車両が「新古車」として市場に出回ることもあります。価格はプレミアがついている可能性がありますが、即納を最優先する場合は選択肢の一つです。
新型ハイエース(9型)に関するよくある質問
最後に、今回のモデルチェンジに関してよく寄せられる疑問をまとめました。
Q. 9型の発売日は確定していますか?
はい。ディーラーへの通達情報によると2026年1月13日に正式発表、2月2日に発売(生産開始)というスケジュールで確定しています。
Q. 現在、契約はできますか?
契約はできる状況です。
ただ、事前予約の段階で受注枠が埋まる恐れがあり、その場合は受注停止となり、契約することはできません。
この記事を見た方は、一刻も早くトヨタ販売店とコンタクトを取るようにしましょう。
Q. 外見でわかる一番の違いは何ですか?
フロントにある「ガッツミラー(補助ミラー)」が無くなる点です。パノラミックビューモニターの標準化により法的要件が満たされるため、スッキリとした乗用車のような顔つきになります。
Q. 値上げ幅はいくらくらいですか?
グレードやオプションによりますが、約20万円〜45万円の値上げが見込まれています。デジタルメーターやACC(アダプティブクルーズコントロール)などの高価な装備が追加されるためです。
Q. 300系へのフルモデルチェンジは中止ですか?
中止ではありませんが、大幅に先送りされた形です。今回の9型が「200系の完成形」として数年間販売されるため、国内向け300系の登場は早くとも2027年以降、あるいはもっと先になる可能性があります。
新型ハイエースの納期・発売日・モデルチェンジ最新情報まとめ
2026年2月、ハイエースはついに「9型」へと進化します。
これまでの小変更とは異なり、見た目も中身も大きく変わるビッグマイナーチェンジです。
- 発売日は2026年2月2日
- 正式発表は1月13日
- ガッツミラー廃止&LEDライトで顔が一新
- 待望のACC(自動追従)がついに搭載
- 価格は20~45万円アップの見込み
今回の9型は、200系ハイエースの完成形として非常に人気が出ることが予想されます。
「値上げしてでも最新装備が欲しい」という方は今すぐディーラーへ。「値上げは困る」という方は、在庫限りとなる8型や中古車市場を早急にチェックすることをおすすめします。
このページでも正式発表などの新情報が入り次第、リアルタイムで更新していきます。
