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レクサスLBXのサイズは?特徴や室内空間、ヤリスクロスとの比較

レクサスLBXのサイズ

2023年6月に登場したレクサスの新型コンパクトSUV「LBX」。

レクサスLBXは、高級感を持ちながらも気軽に移動ができる、これまでにないコンパクトなサイズが大きな特徴です。

その大きさは、レクサスの中でも最小クラスの位置づけとなります。

この記事ではレクサスLBXのサイズと大きさについてや、兄弟分であるトヨタヤリスクロスと比較し、その特徴をくわしく解説します。

レクサスLBXのサイズ・寸法を解説!全幅に注目

レクサスLBXのサイズと寸法

モデル レクサスLBX
全長 4190mm
全幅 1825mm
全高 1560mm
ホイールベース 2580mm
タイヤサイズ 225/60R17, 225/55R18

レクサスLBXは全長4190mm、全幅1825mm、全高1560mmで、サイズはトヨタのコンパクトSUVの中ではもっとも大きく、存在感があります。

ホイールベースは2580mmと、コンパクトクラスでありながらしっかりとした安定感と乗り心地を確保しています。これにより、快適性を確保するとともに、長距離移動時でも疲れにくいメリットがあります。

タイヤサイズは「225/60R17」または「225/55R18」と大型で、フェンダー全体を満たすほどの張り出しがあり、その存在感は圧倒的で、より一層の安定性と操縦性を生みだしています。

全幅とプラットフォームに要注目

レクサスLBXのサイズと全幅

そして最も注目すべきは、その全幅1825mmです。

国内コンパクトSUVの平均値が1751mmに対し、LBXは全幅が広く確保され、存在感と安定感を高め、余裕のある室内空間が生まれています。

これによって、都市部での運転はもちろん、高速道路での長距離移動でも快適に過ごすことができます。

また、レクサスLBXは、走りに定評のあるヤリスクロスと同じGA-Bプラットフォームをベースに、レクサス専用に剛性を高めており、走行時の精度が高まっています。

ボディサイズや、ボディ構造から見ても、レクサスLBXはコンパクトながらも高級感と実用性、走行性を兼ね備えた、革新的なコンパクトSUVといえます。

レクサスLBXの内装・室内空間のサイズ

レクサスLBXの内装のサイズ

全幅1825mmというサイズをふまえると、レクサスLBXは他のコンパクトSUVと比べ、広々とした室内空間が確保されていると言えます。

レクサスLBXは、ヤリスクロスと基本的なフレームワークを共有しています。

後ほど解説しますが、ヤリスクロスは全長4180mm、全幅1765mm、全高1590mm、ホイールベース2560mmで、新型LBXはこれに比べて10mm長く、60mm狭く、30mm高く、ホイールベースが20mm短いサイズ感です。

これら要素をふまれると、レクサスLBXの室内空間はヤリスクロスと大きな差はなく、レクサスLBXの方が若干広く感じるでしょう。

後部座席について

レクサスLBXの後部座席

後部座席については、ベース車のヤリスクロスをイメージすると分かりやすいでしょう。

ヤリスクロスの後部座席の居住性については、室内高さが1205mmあり、乗客の頭上には十分なスペースと開放感があります。
ただ、室内の幅は1430mmとやや狭く、後部座席に大人3人が乗車すると、余裕はあまりないです。後部座席の足元のスペースは少し狭く、乗客の膝の前には約二つの拳のスペースが空く形となります。

つまり、レクサスLBXの後部座席は大人3人がゆったりとした広さとは言えませんが、コンパクトなSUVとしては必要なスペースがちょうどよく確保されています。

後部座席の居住性は、都市での使用を想定したコンパクトなSUVとしては十分なレベルといえます。

以上から、レクサスLBXの内装のサイズは、快適さを追求した結果、広さと高さのバランスが上手に取れてるといえるでしょう。

レクサスLBXのサイズが向く人・向かない人

レクサスLBXのサイズ

レクサスLBXは、その高級感とサイズ感、快適性からこれまでにないコンパクトSUVと言えます。

しかし、全てのドライバーを対象にしている車ではありません。

レクサスLBXのサイズ感が向く人・向かない人を確認しておきましょう。

LBXのサイズが向く人

都市部での移動が多い人

レクサスLBXのコンパクトサイズは、狭い都市部の通りや満杯に近い駐車場でもストレスを感じずに取りまわせます。そのため、都市部での日常の移動が多い人におすすめです。

ファミリー世帯

レクサスLBXは後部座席が想像以上に広く、お子様がいるご家庭でも、座ったお子様が落ちついて過ごすことができます。また、安全装備も充実しているため、子どもたちを安心して乗せることができるでしょう。

高級感を重視する人

LBXの高級感のある内装は、普段のドライブを楽しむだけでなく、ビジネスシーンや特別な日にも活躍します。最新のテクノロジーも満載で、上質なドライブ体験を求める方にも最適です。

LBXのサイズが向かない人

大人数での移動が多い人

レクサスBXは車内が広いコンパクトSUVといってやはり、5人以上の大人数での長時間のドライブは窮屈に感じるでしょう。定期的に大人数での移動をする方には、より大きなSUV車を選ぶことをおすすめします。
あくまで、コンパクトSUVの中では広いという位置づけです。

沢山の荷物をのせる人

レクサスLBXのトランク容量はRXやLXと比べて小さいため、頻繁に大きな荷物やスポーツ用品をのせる人にとっては不便かもしれません。
たとえば、趣味でキャンプ用品をたくさん載せる、またはスポーツ用具などを頻繁に運ぶ必要がある方は、より大きなトランクを持つSUVを選ぶことをおすすめします。

LBXとヤリスクロスのサイズ比較

LBXとヤリスクロスのサイズ比較

レクサスLBXは、トヨタヤリスクロスと同じフレームワークを採用しており、言わばヤリスクロスのレクサス版といえます。

では、レクサスLBXとトヨタヤリスクロスのサイズを比較し、具体的に何が違うのか見ていきましょう。

レクサスLBX ヤリスクロス
全長 4190mm 4180-4200mm
全幅 1825mm 1765mm
全高 1560mm 1580-1590mm
ホイールベース 2580mm 2560mm

全長

全長については、レクサスLBXが4190mm、トヨタヤリスクロスが4180-4200mmと、ほぼ同じ範囲になっています。

この全長の近さから、街中での取り回しや駐車時のハンドリング操作においては、両モデル間に大きな違いが生じることはありません。

全高

全高は、レクサスLBXが1560mmで、トヨタヤリスクロスが1580-1590mmとなっており、レクサスLBXはトヨタヤリスクロスよりも20-30mm低く設計されています。

レクサスLBXはスポーティなデザインを実現し、車両の重心を下げてハンドリングと安定性を向上させることを重視しています。

全幅

レクサスLBXがトヨタヤリスクロスよりも60mmも幅広いことから、LBXはより広々とした室内空間を感じることができます。
全幅が広いことで、ドライバーの座位や車両の安定性にも良い影響を及ぼし、より快適なドライブが可能です。

全体をまとめると、街中運転での取り回しやハンドリング操作は、両車とも大きな違いがありませんが、LBXはヤリスクロスと比較して、全幅が広い分、高級感があり余裕のある空間を提供し、全高が低い分、スポーティな走行性能が体験できるでしょう。

レクサスLBXのサイズまとめ

レクサスLBXのサイズ

レクサスLBXのサイズについて、全体のポイントをまとめました。

  • コンパクトSUVの中では大きめと言える
  • 全幅が広いのが大きな特徴
  • 乗客の頭上は十分なスペースと開放感あり
  • 後部座席は必要なスペースがちょうどよく確保
  • 後席に大人3人が乗車すると余裕はない
  • 沢山の荷物を載せる場合は向かない
  • ベース車の「ヤリスクロス」から進化

レクサスLBXのサイズはコンパクトでありながらも、プレミアムな存在感があり、必要なスペースもちょうど良く確保されています。

後席の居住性もふくめ、コンパクトSUVとしては充分な広さが確保され、単身者からファミリー世帯までおすすめできるでしょう。

絶妙なサイズ感といわれる「ヤリスクロス」がベースであり安心感もあります。

大人数を長時間乗せる場合や、荷物を沢山のせる場合など向かないケースもありますが、コンパクトSUVをお探しなら理想の一台といえるでしょう。

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