
新型ヴェゼルを購入する上で心配なのは、納期ではないでしょうか?
ホンダは生産が好調で、ヴェゼルの納車も早まる状況ですが、2024年にはマイナーチェンジを実施し、納期は不安定になりがちです。
そこで本ページではヴェゼルの納期とマイナーチェンジ情報をまとめました。
納車推移や生産状況など、最新データをもとに解説していきます。
目次
ヴェゼルの納期最新情報!マイナーチェンジで状況は変化?

ホンダ新型ヴェゼルの最新納期は、ハイブリッド車が1~2ヶ月、ガソリン車が8~9ヶ月程度となります。
2025年10月にマイナーチェンジを実施した新型ヴェゼル。
人気SUVですが、ヴェゼルの納期は早まる傾向が続いており、現在もハイブリッド車であればスムーズな納車が可能です。ただし、ガソリン車に大幅な遅れがでているため注意しましょう。
複数の販売店への取材によると、半導体不足の影響で納期は伸びるケースもあるとのことで、念頭に入れておきましょう。
オプションのパノラマルーフをつけると納期が遅れることがあり、ディーラーに確認するのがおすすめです。
ヴェゼル以外の納期については「ホンダの最新納期」でリアルタイムで更新しているので、併せてご参考ください。
新型ヴェゼルの納期推移
ホンダ新型ヴェゼルの納期目安は以下のとおりになっています。
毎月大きく変動しているため随時ご確認ください。
| 契約月 | 納期目安 |
| 2026年03月 | ガソリン車:8~9ヶ月 ハイブリッド車:1~2ヶ月 |
| 2026年02月 | ガソリン車:5~7.5ヶ月 ハイブリッド車:1~2ヶ月 |
| 2026年01月 | ガソリン車:5~8ヶ月 ハイブリッド車:1~2ヶ月 |
| 2025年12月 | ガソリン車:4~6ヶ月 ハイブリッド車:1~3ヶ月 |
ハイブリッド車の納期は安定していますが、ガソリン車は大幅に遅れています。
気をつけたい点としては、モデルチェンジ実施後は、需要が増えるため納期が遅れることがあります。
人気車であるため納期が早いうちに契約しておきましょう。
ヴェゼルの生産状況の推移
ホンダ新型ヴェゼルの生産状況の推移は以下のとおりです。前年比ベースも掲載しています。
| 年月 | 生産台数 | 前年比 |
| 2026年01月 | 6,028台 | 114.4% |
| 2025年12月 | 4,615台 | 94.1% |
| 2025年11月 | 5,794台 | 119.3% |
| 2025年10月 | 7,429台 | 133.2% |
| 2025年09月 | 7,401台 | 126.9% |
| 2025年08月 | 4,527台 | 113.7% |
| 2025年07月 | 5,691台 | 93.2% |
新型ヴェゼルはフル稼働体制での生産が可能となり、供給体制も改善されています。
前年比で一部の月が減少しているのは、前年に増産していた反動によるもので、大きな心配はいりません。
現在の生産状況は好調ですが、今後の動向は引き続き確認されることをおすすめします。
ヴェゼルの納期は早まる?今後の見解

ホンダ新型ヴェゼルの生産台数の増加にともない納期は改善されていましたが、半導体不足が再び深刻化しており、今後は遅れる可能性が出ています。
ガソリン車の大幅な納車遅れも、しばらく続く見込みです。
一時的に納期が不安定になりやすく注意しましょう。
ヴェゼル納期・マイナーチェンジの口コミ
新型ヴェゼルの納期とマイナーチェンジに関する気になる口コミをまとめました。
ヴェゼルの納期はかなり改善されているようで1~2ヶ月で納車できるとのことです。
注文車でも1ヶ月程度で納車されるとのこと。納期は早いです。
当初、言われた納期よりも3カ月程度短縮されました。
マイナーチェンジ後のオプション「PLaYパッケージ」では、パノラマルーフあり・なしが選択できるとのこと。パノラマルーフによる納期遅れに配慮しているようです。
ヴェゼルの納期・納車が早まるコツ

新型ヴェゼルの納期が早まるコツについてポイントを3つご紹介します。
複数の販売店に問い合わせる
ホンダは販売店ごとにヴェゼルの割り当て台数は異なります。そのためHonda Cars 販売店によっては最大で3ヶ月ほどの納期差があります。
一般に大型店は納期が早い傾向が見られます。大型店も含め、複数のホンダ販売店に納期を問い合わせるのはおすすめです。
もし在庫があれば1ヶ月以内にスピード納車された事例もあります。
在庫の多い仕様(ボディーカラーとグレード)を選ぶ
ヴェゼルの中でも在庫が多い仕様を選ぶと、納車が早まる可能性が高まります。
ボディーカラーでは人気の「プラチナホワイトパール」「プレミアムサンライトホワイトパール」「クリスタルブラックパール」が多く生産されるため、迷ったら選択しましょう。
グレードは「e:HEV Z」の人気が高く、迷った時はこちらがおすすめです。
販売店によって在庫状況はことなり、「納期が早い仕様はないか?」販売店に聞いても良いでしょう。
オプションのつけすぎに注意
オプションは過去に納期遅れの原因となっており、半導体不足は解消されているものの、必要以上につけすぎない方が良いでしょう。
マイナーチェンジ後は、オプションの「PLaYパッケージ」においてパノラマルーフの有無を選択することができます。
変更できないメーカーオプションはきちんと選び、ディーラーオプションは迷ったら保留にするのも一つの手です。
【2025年10月実施】ヴェゼルのマイナーチェンジ情報
2025年10月、ヴェゼルに2つの大きな動きがありました。1つは既存モデルの一部改良(10月2日発表)、もう1つは待望の新グレード「e:HEV RS」の追加(10月23日発表)です。
まず、10月2日の一部改良では、「G」や「e:HEV X」といったグレードで、これまで上位グレード専用だった「Honda CONNECTディスプレイ」や「ワイヤレス充電器」などがメーカーオプションとして設定可能になり、選択肢が広がりました。 同時に、原材料価格の高騰などを受け、全グレードで約7万円から14万円の価格改定(値上げ)も実施されています。
そして最大の注目は、10月23日に追加発表されたスポーティモデル「e:HEV RS」です。 RSは、専用フロントグリルやブラックのパーツ、レッドステッチを効かせたスエード調シート(ラックス スエード)など、内外装を精悍に演出。 走りも専用チューニングのサスペンションでローダウン化されています。これにより車高が1,545mmとなり、多くの機械式立体駐車場(高さ1,550mm制限)への入庫に対応可能となった点が、都市部のユーザーにとって最大の朗報と言えるでしょう。
【2024年4月実施】ヴェゼルのマイナーチェンジ情報

現時点で判明している「ヴェゼル」のマイナーチェンジについて、全体ポイントと変更点をまとめました。キーコンセプトは不変ながら、デザインと機能面で進化が感じられる内容となっています。
マイナーチェンジの実施・発売日
新型ヴェゼルのマイナーチェンジ・発売日については2024年4月25日(木)に発表があり、4月26日(金)に発売されました。
マイナーチェンジ後は人気で納期が遅れることがあるため注意しましょう。
エクステリアの変更点
・エクステリアはフロントグリルのバンパーまわりの意匠を変更。小変更にとどまる。
・ヘッドライトの意匠変更。
・フルLEDリアコンビネーションランプの新採用。
・新色「スレートグレーパール」「シーベッドブルーパール」「ボタニカルグリーンパール」の追加。(「メテオロイドグレー」「ミッドナイトブルー」「サンドカーキ」は廃止。)
関連記事
・「PLaYパッケージ」は外観サイドビュー下部のオレンジ色のラインがブルーに変更。
内装・インテリアの変更点
・本革巻きステアリングホイールの新採用。
・2段組のセンターコンソールの新採用。
・「PLaYパッケージ」でパノラマルーフが選択可能。また、内装の差し色のオレンジ色がブルーに変更。
安全性能の変更点
・衝突軽減ブレーキ、車線維持支援システム、ACCの性能が向上される。
・急アクセル抑制機能の新採用。
グレードの変更点
・特別グレード「HUNT(ハント)」の新設定。
アウトドアテイストの見た目になりルーフレールと16インチアルミホイールが採用。内装は撥水ファブリックシートが採用される。
・特別グレード「PLaY」の廃止
・「e:HEV Z」グレードに「PLaYパッケージ」オプションを追加。
PLaY専用インテリアと2トーンカラーが適用され、パノラマルーフのあるなしは自由に選択可能。
新型ヴェゼルのマイナーチェンジ・納期情報まとめ
ここまで、ホンダ新型ヴェゼルのマイナーチェンジ・納期情報について解説してきました。
全体のポイントをまとめると以下のとおりです。
- 納期はハイブリッド車が1ヶ月~2ヶ月
- 半導体不足の影響で納期は不安定
- ガソリン車は納期遅れが出ており注意
- マイナーチェンジは2025年10月2日実施
- 内外装と機能が大幅に進化
- 新グレード「RS」が新たに設定
新型ヴェゼルは、生産台数が増えて供給体制が大幅に改善されています。
基本的に納期は早いですが、納期が心配な場合は複数ディーラーに問い合わせることをおすすめします。
ヴェゼルの状況は動いているため、ぜひ本ページを定期チェックして下さい。
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