
「ランクル300、もう新車では一生買えないの?」
「受注再開したと聞いたけど、ディーラーに行ったら断られた…」
2021年の発売以降、受注停止が続いているトヨタ・ランドクルーザー300。
現在も、公式ホームページには「受注停止中」の文字が並んでいます。
しかし、諦めるのはまだ早いです。
実は一部の地域や販売会社限定で、「ディーゼルエンジンモデル」に限り、抽選での販売(追加枠)が動き出しているのをご存知でしょうか?
この記事では、最新のランクル300のリアルな受注再開情報と、既存注文分の納期短縮の最新状況を暴露します。
「何としてでもランクル300に乗りたい」という方のための、最終攻略ガイドです。
目次
ランドクルーザー300の納期最新情報【2026年時点】

ランクル300の納期・受注可否について、エンジン別に表にまとめました。
| 状況 | エンジン | 納期目安・受注可否 |
|---|---|---|
| 既に注文済 (納車待ち) |
ガソリン | 1.5年〜2.5年 ※当初予定より短縮中 |
| ディーゼル | 1年〜2年 ※比較的早い傾向 |
|
| これから購入 (新規注文) |
ガソリン | ✖ 受注停止中 (再開時期未定) |
| ディーゼル | ▲ 一部抽選販売あり (販社により追加枠発生) |
※2026年時点の独自調査による目安です。
まずは、すでに注文済みの方と、これから欲しい方の状況を整理します。
- 既存注文者の納期:1.5年~2.5年(大幅短縮中)
- ガソリン車の新規注文:依然として絶望的
- ディーゼル車の新規注文:一部販社で「抽選販売」あり
既存オーダーの納期は劇的に早まっている
発売当初は「納期4年〜5年」と言われていましたが、2026年に入り状況は好転しています。
トヨタの生産体制強化と、転売目的のキャンセル(後述)が相次いだことで、多くのユーザーが「予定より1年以上早く納車された」と報告しています。
今からキャンセル待ちを狙う場合も、以前より確率は上がっていると言えるでしょう。
【スクープ】ランクル300の受注再開は「ディーゼル×抽選」が鍵!

ここが本記事の核心です。
「受注停止中」の表向きとは裏腹に、2025年中盤から「追加生産枠」の割り当てが始まっています。
ただし、誰でも買えるわけではありません。以下の厳しい条件付きです。
1. 「ディーゼルエンジン」のみの再開
現在、水面下で案内されている追加枠のほとんどは「ディーゼルモデル(ZX・GR SPORT)」です。
ガソリン車は海外(特に中東)での需要が依然として爆発的であり、国内向けの割り当てが回ってきにくい状況です。
一方、ディーゼルは国内向けに確保しやすく、今回の追加枠のメインとなっています。
2. 完全に「抽選販売」であること
2025年には、一部の販売会社で「第1期〜第3期」といった形で抽選申し込みが行われました。
2026年もこの流れは続くと予想されますが、情報はクローズドです。
ホームページで大々的に告知する店舗もあれば、「既存客にだけ電話で案内する」という店舗もあります。
3. 新規客でもチャンスはある?
基本的には既存客(過去に取引がある人)が優先ですが、「新規でも抽選に参加できた」「当選して契約できた」という事例も確認されています。
ただ、転売防止のための「誓約書(1年は売らない等)」へのサインは必須となります。
今後も「追加生産枠」が発生する可能性があり、ランクル300の購入を検討している人は、販売店に「追加生産枠が出たら連絡がほしい」と伝えておきましょう。
なぜ今、ランクル300の納期が早まっているのか?

「4年待ち」が「2年」になったり、キャンセル車が出回ったりしている背景には、2つの大きな理由があります。有力な口コミ情報を元にまとめました。
理由1. 「転売屋」の撤退
一時期、ランクル300は「買えば即座に+500万円で売れる」という異常なバブル状態でした。
しかし、2025年以降、輸出規制の厳格化や為替の影響で、中古車相場は落ち着きを見せています(それでも高値ですが)。
これにより、「儲からないならいらない」とキャンセルする投機筋が増え、本当に欲しい人に順番が回ってくるようになりました。
理由2. 生産ラインの正常化
半導体不足の完全解消と、ランクル250(プラド後継)との生産ラインの調整が上手くいっており、吉原工場の稼働率は非常に高くなっています。
ランクル300、ディーラーから電話きて「来月生産決まりました!」だって。当初の予定より1年半も早い。心の準備と金の準備が追いつかないw
— ランクル待ち (@lc300_wait_user) January 10, 2026
このように、「早まること」を想定して資金準備をしておく必要があります。
ランクル300を確実に手に入れ、納車を早める3つの戦略

今から新車のランクル300を狙うなら、以下の戦略で動くしかありません。
1. 「ディーゼルでもOK」と伝える
前述の通り、ガソリン車の壁は厚いです。
ディーラーの担当者に「ディーゼルの抽選枠が来たら、必ず声をかけてほしい」と伝えておきましょう。これだけで確率は数倍に跳ね上がります。
2. 複数の販社(経営資本の違う店)を回る
抽選枠の数は、販売会社(販社)の規模によって異なります。
「トヨタモビリティ東京」と「トヨタS&D西東京」のように、経営が違う会社であれば、それぞれで枠を持っています。
一店舗で断られても諦めず、足を使って情報を集めましょう。
3. 「即納」の中古車(新古車)を狙う
「抽選なんて待てない!」という方は、中古車市場に目を向けましょう。
バブル崩壊により、「登録済未使用車(新古車)」の価格も、一時期の2,000万円超えから、現実的なプレミア価格(定価+α)まで落ち着いてきています。
時は金なり。数年待つ時間を「金で買う」のも賢い選択です。
【重要】ランクル300購入に必要な「資金力」の作り方

ランクル300は、乗り出し価格で800万円〜1,000万円クラスの高級車です。
運良く抽選に当たっても、ローン審査に通らなければ購入権は剥奪されてしまいます。
そこで重要になるのが、「今の車をいかに高く売って、頭金を確保するか」です。
ディーラー下取りで200万円損するな
ランクルを買うような層が乗っている車(アルファード、プラド、ハリアーなど)は、海外需要が高く、買取専門店なら驚くような高値がつきます。
しかし、ディーラーの下取りでは、そのプレミア価値が反映されず、「相場より100万円以上安い」なんてことがザラにあります。
「頭金が足りなくて審査に落ちた…」と泣く前に、まずは自分の愛車の「本当の価値(最高額)」を把握しておきましょう。
ランクル300の購入資金、あと「50万円」増やせます。
高額なランクルを購入するなら、下取り車の売却先選びは命取りです。
ディーラー任せにして損をする前に、「輸出に強い」買取業者で最高値をチェックしておきましょう。
ランクル300の納期・受注に関するQ&A
Q1. ガソリン車の受注再開はいつですか?
A. 非常に厳しい状況です。
ガソリンターボモデルは世界中で取り合いになっており、日本国内での一般受注再開(誰でも買える状態)は、2026年内も難しいと予想されます。狙うなら中古車か、奇跡的なキャンセル待ちしかありません。
Q2. 抽選販売の情報はどこで手に入りますか?
A. ディーラーの担当営業マンからの連絡が主です。
一部の販社はHPで告知しますが、多くは「既存客へのクローズドな案内」です。まずはディーラーに行き、購入の意思を伝え、顧客リストに載せてもらう(商談履歴を残す)ことがスタートラインです。
Q3. 2026年モデルで値上げはありますか?
A. はい、価格改定の可能性が高いです。
原材料費の高騰や装備の充実(法規対応)により、次の一部改良のタイミングで数十万円単位の値上げが行われる公算が高いです。「今の価格」で買いたい場合は、一刻も早い契約(抽選申し込み)が必要です。
Q4. 「リセール暴落」と聞きましたが本当ですか?
A. 「異常なバブル」が弾けただけで、依然として高リセールです。
一時期の「定価の2倍以上」という異常事態は落ち着きましたが、それでも新車価格以上(残価率100%超)で売れる車種であることに変わりはありません。投機目的ではなく、実用+資産として乗るなら今でも最強の車です。
Q5. ランクル250とどっちが買いですか?
A. 「サイズ」と「納期」で選びましょう。
ランクル250も人気ですが、300よりは生産台数が多く、納期も見えやすいです。日本の道路事情では250の方が扱いやすいため、「王者の風格(300)」にこだわらないなら、250の方が現実的な選択肢です。
まとめ:ランクル300は「ディーゼル抽選」に全精力を注げ
ランクル300の納期・受注再開情報のまとめです。
ポイント
- 既存納期は1.5年〜2年へ短縮傾向
- 新規注文は「ディーゼル×抽選」が唯一の希望
- ガソリン車狙いなら中古車も検討する
- 購入資金確保のため、下取り車は専門店で売る
「受注停止」という看板に騙されてはいけません。
水面下では、ディーゼルモデルを中心に車は動いています。
情報を制するものがランクルを制します。
まずは愛車の査定額を把握して予算を固め、今週末にでもお近くのディーラーへ「ディーゼルの枠はありませんか?」と聞きに行ってみてください。
