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【2026年】タイヤのサブスクおすすめ4選!メリット・デメリットを徹底比較

タイヤのサブスクおすすめ

車の維持費の中でも、タイヤの費用は予測が難しく、家計への大きな負担になりがちです。

そんな中、月々定額で新品タイヤと安心を手に入れられる「タイヤのサブスクリプション(サブスク)」が注目を集めています。

しかし、本当に「お得」なのでしょうか?

この記事では、タイヤのサブスクは「得なのか損なのか」という疑問を解消しつつ、最新のおすすめサービスを徹底比較します。

あなたのカーライフに本当に必要なサービスが、この記事を読めば分かるはずです。

タイヤのサブスクは「損」か「得」か?

タイヤのサブスク

いきなり結論から申し上げますと、タイヤのサブスクは支払い総額だけで見れば、一括購入よりも割高になるケースが多いと言えます。単純な安さだけを求める人には向いていないかもしれません。

では、なぜ利用者が増えているのでしょうか?

それは、このサービスが「保険のような安心感」が得られる価値を提供しているためです。一括購入とサブスクの違いは以下の通りです。

一括購入とサブスクの比較表

一括購入 タイヤのサブスク
支払い総額 安い傾向 割高になる可能性
費用の発生 数年に一度、高金額 毎月、少額で一定
パンク時の対応 自己負担(数万円〜) 原則無料(月額料金内)
メンテナンス 自己管理・都度払い 無料・定期的
価値 モノの安さ 安心と手間削減

このようにタイヤのサブスクは、「メンテナンスの手間がない」「突然の大きな出費がない」「頻繁に乗る人はお得」といった利点があることが分かります。

特に、忙しくて車のメンテナンスに手間を割きたくない。交換時期を気にすることがストレスという人には価値があります

また、高級車の場合、パンクや交換代が高額のため、サブスクを利用する方が出費を抑えられます。

つまり、特定のシチュエーションや考えの人にとってタイヤのサブスクはお得ということが結論と言えます。

タイヤのサブスク おすすめサービス4選

タイヤのサブスクのおすすめサービス

現在、タイヤのサブスクは個人向けから事業者向けまでサービスが登場しています。

ここでは、それぞれの特徴を比較し、どんな方におすすめかを見ていきましょう。

1. ブリヂストン「Mobox(モボックス)」【個人向け】

ブリヂストンのMobox(モボックス)
(出典:mobox(モボックス)とは|mobox(モボックス)- ブリヂストンのタイヤとメンテのサブスク

個人向けのタイヤサブスクを検討するなら、まずMoboxが選択肢の筆頭になります。

ブリヂストンが提供する安心感と、一般より安い料金体系が強みです。

月額料金には、新品タイヤ4本、取り付け工賃、定期的なメンテナンス、そして「パンク補償」も全て含まれます。

特にパンク補償は手厚く、1本のパンクでも新品タイヤに交換可能(期間中2本まで)。万が一のトラブルにも追加費用がかかりません。

そのため車を頻繁に利用される方であれば、入っておくことが推奨されます。

支払いはクレジットカードのみで、面倒な審査がないのも嬉しいポイント。公式サイトで車種とタイヤサイズを選ぶだけで、月の支払額がすぐに分かります。

Moboxのここがポイント

  • 料金目安:月額825円(税込)~
  • 契約期間:2年 or 3年
  • パンク補償:あり(期間中2本まで新品交換)
  • メンテナンス:ローテーション、安全点検、窒素ガス充填が無制限
  • おすすめな人:個人向け乗用車オーナー全般

▼Mobox公式サイトで料金をシミュレーションしてみる

>> Moboxの公式サイト

2. 宇佐美「タイヤ定額購入サービス」【個人向け】

宇佐美(Usami)のタイヤ定額購入サービス
(出典:タイヤ交換が定額購入でもっとお手軽に|宇佐美タイヤ定額購入サービス

全国にガソリンスタンドを展開する「宇佐美(Usami)」も、個人向けのタイヤ定額サービスを提供しています。これはMoboxを検討する上で、対抗馬となります。

宇佐美の最大の特徴は「国内主要メーカーから好きなタイヤブランドを選べる」という点です。

「サブスクの手軽さは魅力だけど、タイヤは長年使っているメーカーが良い」という方には、うってつけのサービスでしょう。

信販会社(オリコ)を利用した分割払いですが、月々定額でタイヤ費用を支払えるという点では、サブスクと同じメリットを享受できます。

お近くの宇佐美サービスステーションで相談・申し込みができるため、オンラインだけでなく対面でのサポートを重視する方にも安心です。

宇佐美のここがポイント

  • 料金目安:3,492円~
  • 契約期間:2年 or 3年など
  • パンク補償:オプションで追加可能(有料)
  • メンテナンス:プランによる
  • おすすめな人:好きなタイヤを選びたい方、お店で相談しながら決めたい方

▼宇佐美の公式サイトで料金をシミュレーションしてみる

>> 宇佐美タイヤ定額購入サービスの公式サイト

3. ダンロップ「エコスマートプラン」【事業者向け】

ダンロップのエコスマートプラン
(出典:エコスマートプラン | 【DUNLOP】トラック・バス用タイヤ

ダンロップが提供するこのプランは、主に社用車を多く抱える運送業者や法人向けのサービスです。

車両の保有台数や走行距離といった膨大なデータから、プロが最適なタイヤ交換頻度を割り出し、コスト削減と安全運行をサポートします。

全国対応のレスキューサービスをオプションで付けられるのも、事業者にとっては心強い味方です。

個人での利用は一般的ではありませんが、タイヤ管理のプロフェッショナルサービスとして信頼性の高い選択肢です。

>> エコスマートプラン | 【DUNLOP】の公式サイト

4. ミシュラン「ミシュランタイヤケア」【事業者向け】

ミシュランのミシュランタイヤケア
(出典:Michelin Tire Care(ミシュラン タイヤケア) | 日本ミシュランタイヤ

ミシュランのサービスも、主に事業者向けのサブスクで、デジタルソリューション(問題解決)に強みを持ちます。

具体的には専用アプリと連携し、タイヤの点検データをデジタルで一元管理。

空気圧や交換時期などを可視化し、車両全体のメンテナンス業務を「効率化」することに特化しています。

こちらも個人利用ではなく、運送事業者や企業向けのサービスとなります。

>> Michelin Tire Care(ミシュラン タイヤケア)の公式サイト

タイヤのサブスクのメリット・デメリット

タイヤのサブスクのメリット・デメリット

タイヤサブスクについて、具体的なメリットとデメリットを掘り下げてみましょう。

4つのメリット

① 急な出費がなくなる安心感

最大のメリットはこれです。

タイヤ交換や突然のパンクで数万円が飛んでいく、という心配から解放されます。

② タイヤメンテナンスの不安や手間がゼロ

サブスクは、タイヤに関する不安や手間がゼロになるのも大きなメリットです。

定期的なローテーションや安全点検の通知が来るため、面倒なメンテナンスもお任せ。

常に万全の状態を維持できます。

③ 審査がない

ローンと違い、面倒な審査や書類手続きが不要。
スマホ一つで手軽に始められます。

④ 家計の管理が楽になる

費用が毎月定額なので、車の維持費を計画的にコントロールできます。

3つのデメリット

① 支払い総額が若干高くなりやすい

手数料や補償サービス料が含まれるため、単純なタイヤ代金+工賃よりは総額が高くなる傾向があります。

② 契約期間に縛られる(途中解約は不可)

契約期間中の解約は、基本的に残額の一括払いとなります。車を乗り換える予定がある場合も注意が必要です。

③ 選べるタイヤは提供メーカーのみ

Moboxならブリヂストンというように、メーカーが限定されることが多いです。

メリットとデメリットは、よく比べるようにしましょう。メリットが上回るなら利用するべきです。

タイヤのサブスクはどんな人におすすめ?

タイヤのサブスク

以上のメリット・デメリットを踏まえると、タイヤのサブスクは万人向けではありませんが、特定の方にとっては価値の高いサービスとなります。

最後に利用すべき人について、あらためて整理しました。

利用すべき人

  • タイヤのメンテナンスが面倒な人
  • 突然の大きな出費を避けたい人
  • パンク時の安心が欲しい人
  • レクサスや輸入車など、タイヤが高額な車に乗っている人
  • 家計の管理をしっかりしたい人

やめた方がいい人

  • 車の利用頻度が極端に低い人
  • とにかく総額の安さを最優先する人
  • タイヤの銘柄に強いこだわりがある人

車の利用頻度が低い人は向きませんが、逆によく乗る人はメリットが多くなります。

車に頻繁に乗る人は利用を検討するべきでしょう。

タイヤサブスクのよくある質問(FAQ)

タイヤサブスクのよくある質問をまとめました。

Q1. 支払い方法は何がありますか?

一番人気の高いMoboxの場合はクレジットカード決済のみです。
申し込み時に登録したカードから毎月引き落とされます。

Q2. スタッドレスタイヤのサブスクもありますか?

はい、あります。
Moboxでは夏タイヤ用プランの他に、スタッドレスタイヤ専用のプランも用意されています。冬場の急な雪に備えたい方にもおすすめです。

Q3. 申し込みから取り付けまでの流れは?

非常にシンプルです。

1.公式サイトで車種やタイヤサイズからプランを選択
2.取り付け店舗と日時をWebで予約
3.予約した日時に店舗へ行き、タイヤを取り付けてもらう

全てネットで完結し、店舗での待ち時間もほとんどありません。

タイヤのサブスクまとめ!未来の安心を手に入れる

ここまでタイヤサブスクのおすすめ4選を紹介してきました。あらためて整理すると以下の通りです。

  • ブリヂストン「Mobox(モボックス)」【個人向けの大本命】
  • 宇佐美(Usami)「タイヤ定額購入サービス」【個人向け】
  • ダンロップ「エコスマートプラン」【事業者向け】
  • ミシュラン「ミシュランタイヤケア」【事業者向け】

タイヤのサブスクリプションは、単なる「タイヤの分割払い」ではありません。

それは、「数年間のパンクの心配」や「突然の出費の不安」「メンテナンスの手間」から解放される権利を、月々定額で手に入れるサービスです。

個人の方であれば、価格が安く安心感の強いブリジストンのMoboXから始めるのが良いでしょう。

未来の安心が手に入るなら、それは価値ある投資になるはずです。

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