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ジョイントアルファ(Jointo α)の評判まとめ!メリットとデメリットを徹底解説

ジョイントアルファの評判

不動産投資型のクラウドファンディングで最近話題の「ジョイントアルファ」の口コミや評判が気になっていませんか。

東証一部上場企業が運営するジョイントアルファは、不動産クラウドファンディングの中でも人気の高いサービスです。

今回はそんなジョイントアルファの口コミや評判について、多くの不動産投資サービスを見てきた筆者がご紹介します。

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人気化すると投資しにくくなるので、早めに確認しておきましょう。

ジョイントアルファ(Jointo α)の評判

ジョイントアルファ(Jointo α)の評判

ジョイントアルファは2019年4月からサービスを開始した不動産クラウドファンディングです。

東証一部上場企業が運営であるてめ信頼性は高く、以下の点が口コミでよく言及されているポイントになります。

  • 優先劣後方式のスキームを採用
  • 劣後出資(れつごしゅっし)が30%受けられる
  • 元本の安全性が高い
  • 期待利回りは3%~5%と平均水準
  • 実績が少ない

優先劣後方式が評判をあつめる理由

優先劣後方式のについてざっくりとまとめると、投資家を「優先出資者」とし、事業者側を「劣後出資者」とする仕組みです。

こうすることで利益が出た場合に、優先的に「優先出資者」に利益を分配されます。

さらに損失がでた場合も、損失分の30%は「劣後出資者」が補う形になりますので、投資先が30%以上下落しない限り、投資家は損をすることがありません。

投資家優先を打ちだしているのがジョイントアルファのサービスであり、評判をあつめるポイントになります。

※事業者の方針により、劣後出資を行わない場合もあるので注意が必要です。

実績が少ないのはデメリット

サービス自体は開始してまださほど時期が経っていないため、あまり目に見える実績がないことが懸念材料として挙げられます。

しかし、東証一部企業が運営し、一口10万円から投資できるため、なるべく低リスクで運用したい方に人気の不動産投資サービスといえます。

具体的な評判・口コミを挙げると以下の通りです。

ジョイントアルファは利回りも良好で、元本の安全性もかなり高いためサービスがリリースされてから試しに利用する方が多いです。

ジョイントアルファ(Jointo α)の特徴

ジョイントアルファ(Jointo α)の特徴

あらためてジョイントアルファの特徴は大きく分けて4つあります。

  1. 小額で不動産に気軽に投資が出来る
  2. 地域に眠っている優良不動産への投資
  3. 投資初心者の方でも安心して取り組める
  4. 東証一部上場企業が運営する安心のサポート体制

以下から各項目ごとにジョイントアルファの特徴をみていきます。

10万円の小額から不動産投資が出来る

最初に挙げられるのは小額でも不動産に気軽に投資ができるという点。

不動産投資というと多額の資金を必要とするイメージがありますが、ジョイントアルファは前述した通り一口10万円からの投資となります。最大でも一人500万円まで投資できるようになっています。

また、万が一の事があっても元本の安全性がある程度は確保されているため、初めて不動産投資を行う方にもハードルは低いといえます。

地域に眠っている不動産価値の発掘

ジョイントアルファでは都心の不動産ではなく、全国各地の不動産案件を扱っているため、場合によっては掘り出し物の物件が見つかるかも知れません。

特に地域の不動産に力を入れているところがあり、物件に関する透明性も高いので安心して投資する事ができます。

気になる方は一度公式サイトからどのような物件を扱っているのか覗いてみて下さい。

投資初心者でも安心して取り組める

ジョイントアルファは投資初心者でも安心して取り組めるように、しっかりと運営側がサポートしてくれます。

実際の利用者の口コミや評判をみても他の不動産投資サービスよりも利用しやすいという声も見られます。

また、短期での運用も可能なので初めて投資をされる方には、良い経験にもなるでしょう。期間に関しては最短で半年間となっています。

東証一部上場企業が運営し安心のサポート体制

前述したようにジョイントアルファを運営しているのは、東京一部上場企業である「穴吹興産」という会社です。

「穴吹興産」は香川県にある昔から不動産会社を運営してい老舗の会社です。

上場企業だから必ず安全とは言えませんが、上場していない会社よりも信頼性は高いでしょう。

他にも上場企業が提供するサービスはありますが、規模感ではジョイントアルファがナンバーワンといえます。

今後、人気化するのは間違いなく、できるだけ早めに投資することが望ましいでしょう。

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ジョイントアルファを実際に始めている人の評判

ジョイントアルファを実際に始めている人の評判

ジョイントアルファを実際に始めている人の評判に関して、既にある情報をまとめました。

少しでも利用してみようかと考えている方は、参考にして見てください。

ジョイントアルファでは投資物件の間取りや内装まで全て公開されているので、投資する側としてはしっかりと見比べて判断出来るので安心です。

基本的にクラウドファンディング型の不動産投資は従来の不動産投資よりもリスクはそれ程高くなく、非常に手堅い投資として口コミで広がっています。

ジョイントアルファの平均利回りは4%と言われており、元本と分配金を合わせると手堅い投資になります。

運用期間も半年から行えるので初心者の方でも気軽に試す事ができます。

ジョイントアルファのリターンとリスクを検証

ここまでメリットについて触れてきましたが、ジョイントアルファはあくまでも投資ですのでリスクを伴います。

また、得られる具体的なリターンにも数値でしっかりと把握しておく必要があります。

銀行貯金のようにあまりにも低い利回りで管理していては意味がないので、その点も確認しておきましょう。

リターンのシミュレーション

  • 期待利回り4%の場合
  • 1年10万円を投資して4,000円の利益
  • 1年で100万円を投資して40,000円の利益

ジョイントアルファの平均利回りは前述したように4%程となっており、仮に最低投資額の10万円を投資したとすると1年後には何もせずとも4,000円が貰える計算になります。

仮にゆうちょ銀行の通常貯金に同じ10万円を1年間預けたとしても金利は0.001%なので、100円にしかなりません。

その差は40倍なのでどれだけジョイントアルファのクラウドファンディング型の不動産投資が優れているか分かるのではないかと思います。

リスクとデメリット

ジョイントアルファはあくまでも投資であるがめ、元本割れリスクは生じます。

ただジョイントアルファでは劣後出資の保証が3割受けられるため、他の不動産投資サービスよりも元本の安全性は高いといえます。

投資したお金が0で帰ってくることは考えにくく、その点は逆にメリットといっても良いかも知れません。

ただ銀行の普通貯金と違い減ってしまう恐れがあるのであくまでも不動産投資をする場合は、余剰資金を使うことが望ましいでしょう。

ジョイントアルファのデメリットに関しては以下の通りです。

  • 他のサービスと比較して利回りがやや低めの設定になっている
  • クラウドファンディングとして募集される金額の枠があまり多くない
  • 投資金額が一口10万円で最高でも一人500万円が上限となっている

利回りに関してはジョイントアルファよりもファンタスファンディングなどの、同ジャンルの不動産投資サービスの方が8%と高いです。

その他、投資先不動産の募集額が少ない傾向にあるので、高額投資をしたい方には少し不向きかも知れません。

また、投資金額の制限があるのもデメリットとして挙げられます。

ジョイントアルファの詳細と手数料

ジョインアルファの取引手数料は無料となっています。ここで今一度ジョインアルファの詳細をまとめてみましょう。

  • 運用会社:穴吹興産株式会社
  • サービス開始日:2019年4月
  • 平均運用利回り:4%
  • 口座開設・維持費:無料
  • 取引手数料:無料

取引手数料を取っている不動産投資サービスも多い中、ジョインアルファは利用者からはお金を取ることはありません。

この点も投資初心者が初めやすく、評判をあつめる理由といっていいでしょう。

ジョイントアルファ(Jointo α)の評判まとめ!

ジョイントアルファは東証一部上場企業の穴吹興産会社が運営しているサービスなので、まだサービス開始して間もないにも関わらず多くの投資家から注目を集めています。

実際に募集額の2倍ほどの金額を集めることもあり、これから更に大きく伸びてくる不動産投資サービスであるといえます。

口コミや評判に関しても前述した通り良い内容が多く、競争が激しくなる前に始められることをおすすめします。

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